■なた豆(刀豆)は何に効くの?
なた豆には免疫力を高める効果があり、ウィルスや最近などの有害な物質や
体内の不要な物質を排出するので、なた豆茶を飲むと風邪をひきにくくなったとか、
なた豆茶でアレルギー体質がよくなったりするようです。
また、なた豆茶が、膿がでる、膿を持つできものに効くと言われているのも、
この免疫の働きで、体内の不要なものが排出されるためではないかと言われています。
なた豆(刀豆)に含まれるコンカナバリンAという成分に、抗腫瘍作用が認められ、
ガン等の腫瘍に効果があると近年注目され、研究が進められています。
豆類はその形が腎臓に似ているので腎臓に良いと昔から言われていますが、
なた豆に含まれるコンカナバリンAの働きで腎臓機能を整えて健康を維持するほか、
痴呆や若ボケの原因とも言われる血液毒素の尿素を取り除くと言われています。
なた豆を含む豆類は、昔から身体に良いといわれ、豊富な栄養素を持つほか、
身体の代謝を活発にするのでダイエットに期待できたり、豆類の鉄分は吸収が良いなど、
なた豆には女性の美容や健康の味方です。
■なた豆(刀豆)は食べられないの?
まだ若いさやを茹でて食べるほか、冒頭に紹介したように福神漬にします。
(今度カレーを食べるときに福神漬をよーく見てみてね。ちょっと長いベル形のようなのがなた豆です。)
なた豆はサポニンという毒を含んでいるそうなので、
食べるときには何度も茹でこぼしをして毒を抜く必要があります。
実を食べるのはちょっと心配&面倒なので、やっぱりお茶で手軽に摂るのがいいでしょうね。
なた豆(刀豆)茶の飲み方・使い方
飲んでも・つけても効く なた豆茶(刀豆茶)
なた豆茶は、普通のお茶と同じようにティーバックを急須に入れて
お湯を注いで飲んだり、4〜5分沸騰させて煮出します。
煮出したなた豆茶は1〜2日で飲みきってください。ホットでもアイスでもおいしいです。
煮出した後のなた豆茶のティーバックを、ニキビや痔などのできものにあてると良いです。
(冷ましてから、患部に軽く数分間押しあてます。)
煮出した後の、なた豆茶(刀豆茶)ティーバックや、煮出したなた豆茶(刀豆茶)をお風呂に入れてもOK。
歯肉炎・歯槽膿漏などの歯周病、口内炎やのどの痛みなどには、なた豆茶でうがいをします。
飲んでも、つけても、身体に効くなた豆茶、是非是非、煮出して冷蔵庫にストックして、
毎日の健康に、なた豆茶を役立てましょう!
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